2017年05月16日

資格制度の講座、ついに開講! ( 1/2 )


この度、Styling coffeeでは、同じような信念をもって

コーヒーの奥深さを伝えていただける人を育てる養成講座を

開講させていただく運びとなりました。



その名も ++コーヒースタイリスト」++




この講座では、美味しいコーヒーを提案するために欠かせない、

「素材や抽出の知識を身につける」他、

コーヒーにつきものであるスイーツやパンをコーディネイトするセンスを磨き、

日々の暮らしをコーヒーを通してより豊かに、

「美味しいコーヒーで人を幸せにできるチカラ」

「美味しい空間を提案できるチカラ」を養います。




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(写真はイメージ図です)


コーヒー業界では、プロの中でも専門性の高い人たちのことを

以下のように呼び職業として存在します。



世界のコーヒー生産地からコーヒー豆を買い付ける人を グリーンバイヤー


品質管理を徹底するために善し悪しをジャッジする人を カッパー


その素材の良さを引き出す火炒れで調理の大部分を行う・焙煎士をロースター と呼び


カウンター内でコーヒーの状態を見極め、抽出を自由自在に操れる人を バリスタ と呼ばれるように

専門とすることによってその呼び名も異なります。



バリスタ とは、イタリアのバールでエスプレッソやカプチーノをはじめ、

お酒を奉仕するカウンターサービスのプロフェッッショナルのことが本来の意味を表します。



そこでコーヒースタイリストの役割は、コーヒーを淹れることはもちろんのこと、
そのシチュエーションに合ったコーヒーをスタイリングさせていただき、
「コーヒーの愉しみ方」を提案できること を求めます。


サービスのプロフェッショナルパフォーマンスが高い方は、

もちろんこれらの提案もできるでしょうし、

日本のトップクラスのバリスタは恐らく当たり前にできます。



しかし、最近ではあらゆる面で「コーヒーを扱う人」を全般にバリスタ

呼ばれるようになってしまいました。


普及する事と引き換えにさまざまな形で派生していってしまっていることから

「バリスタの本来の姿」や プロに求められる様々な「スキル」もマチマチで、

善くも悪くも広まっているように感じて残念でならない人も

多く存在してしまっていることの違和感を感じ・・・



いつしか、私の中でもフツフツと、

熱くなり始めました。



だからこそ、今の私に何ができるのか?



スキルの高いバリスタを目指すには、専門性の高いトレーニングは必須 です。

しかしながら、それだけではバリスタは 同じようなバリスタしか生まれていきません。



だからこそ、その道は一つではなく、

「コーヒーを愉しむ」ことを通して、日々の暮らしがコーヒーでより豊かになることで、

より本物のコーヒーをもとめられる時代 になる。



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素材だけでなく、人にもフォーカスされるようになってほしい。



バリスタでもそうでなくともコーヒーを扱う者として


No.1の真似事ではなく、

自分で考えオンリーワンになってほしい。


いつしかそう願うようになりました。



そこでバリスタと呼ばれるその先に

ワインソムリエのように、お客様のニーズに合わせて

コーヒーの愉しみ方を専門的に提案できる「コーヒースタイリスト」

呼べる職業が認められることを願ってこのプログラムを考案しました。



コーヒースタイリストの講座は2つ。


side_top.png Elementary Course    (基礎プログラム) 現在、受付中!

  上記と重複しますが、コーヒーを淹れることはもちろんのこと、

    そのシチュエーションに合ったコーヒーをスタイリングするという
    ワインでいうソムリエのような役割でかつ「コーヒーの愉しみ方」を提案できることを求めます。
        またコーヒーを通じて、サービスとおもてなしの違いについても学んでいただきます。


side_top.png Educational Program (養成プログラム)   現在、準備中。

   コーヒースタイリストとしての基礎プログラムベースに、レシピを自分で組み立てれるチカラ、
   自身の開業や活動のビジョンをもちコーヒーを通して自分で新しい道を

   切り開くチカラを養うことができるような人を育成。


   またそういった人の教育が務まるようなトレーニング方法がギュッと詰まった

   養成プログラムです。



コーヒースタイリストがお客様と同等に愉しみでつながっていくことで

バリスタとのつながりをはじめ、コーヒーの奥深い世界へ進む新たな道が拓けていくのではないか?

そう考えています。



しかし、バリスタ、コーヒースタイリスト

どちらから入ったとしても向かうべくゴールは一つ であってほしいと願います。



コーヒーが最高の状態で美味しく抽出され、
美味しい空間の中でお客様の元に届けられること。


「コーヒーの愉しみ方」

このことは気軽にであれば、誰でもできるかもしれませんが、

どなたにでもスタイリングしていくためには、

専門性の高い知識と技術をもたなければ、間違った風にも広がってしまいます。



だからこそ、慎重に。ていねいに。



同じ志をもった人たちとしっかりと信念をもち、

その道のプロと言われる人、

その道を先導していく人。

同じような志をもつプロ集団を作る必要性がある。



そんな想いから新たに職業として成り立たせていくことも

次に必要なミッションであるとも感じていますし、もっと活動の場を広げていけるように

していきたいと思います。



だからこそ、一般社団法人ジャパン・ホームカフェリナ協会 という

食の未来をプロデュースされていらっしゃる協会 の中で開講させていただくことに

意味があるとも考え、今回無事に講座を開講することができたとも思っています。



一般社団法人ジャパン・ホームカフェリナ協会理念


食の未来をプロデュース!

「世界中に輝く笑顔とときめきのシーンを作る」


女性が扱う「料理」という分野の仕事は、

趣味の延長だと思われがちですが、人の健康や、未来を支える、

重要な役割と責任を担っていると思います。


人が生きる力は食べ物から作られています。

身体のこと、食べる人のことを思って作られたものは、必ず人を笑顔にし、

その食卓は、一生心に残る、思い出のワンシーンになるはずです。

そんな 「食」をテーマにした活動の第一歩を一緒に踏み出してみませんか?



既に開講されている講座は、「クラフトパン・ブランジェ」「カフェリナ」講座があります。



先日、カフェリナ講座見学させていただきましたが、バリバリ活躍されていらっしゃるだけに、

スピードはもちろんのこと、知識と技術がたくさん詰まった講座 でした。



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これが1回の講座で学べ、実際に全て1から作るのです!(カリキュラムは全6回)


同協会の理事長である平川広代先生 は、広島テレビ「テレビ派ランチ」にて

料理コーナーにレギュラーご出演。同局、テレビ派、スイーツ男子のコーナー、

レシピ監修、制作指導をされてきておられ、そのご経歴と各所でのパワーみなぎるご活躍ぶりあっての

協会理念に私も賛同し、「コーヒースタイリスト」を加えていただいた次第です。



最初から思い描くストーリーに歩めるとは思っておりませんが、

尊敬する平川先生が理事長を務めていらっしゃる食の資格の中で

この資格の位置づけその価値にプライドをもって

これから先1人でも多くの人たちのコーヒーのある豊かな暮らしをお届けできるよう

専心誠意 務めてまいります。



この講座開講は、コーヒースタイリストたちよがりにならず、

スペシャルティコーヒーの世界 をはじめ、

私がかれこれ 5年程前から取り組んでいるエチオピア・ベレテゲラの

森のコーヒーを守っていくことにもつなげていけるようにも

必ず務めますので 何卒 宜しくお願いいたします!




講座内容&お申し込み受付については、

一般社団法人ジャパン・ホームカフェリナ協会 HPからご確認ください。


コーヒースタイリスト0期の開講は、いよいよ来月から始まります!



次のページでは「エチオピア・ベレテゲラ」についてご紹介させていただきます♫
タグ:Styling coffee
posted by Saori K. at 13:00| Comment(0) | News !!
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