2018年09月15日

コーヒーでおもてなし♬

----------------------------------------------------------------------------------------

今日も Styling coffee オフィシャルBlog 「コーヒー∞わたし」を

ご覧いただきまして誠にありがとうございます!!

変わらずご愛読下さる皆さまに心より感謝しております。

-----------------------------------------------------------------------------------------


皆さま、おはようございます。


朝晩はすっかり秋めいてきましたねかわいい
コーヒー好きの当Blogのご愛読の皆さまも
ホットコーヒーを飲む頻度も上がってきたのではないでしょうか?


そのおかげで、9月下旬〜11月は出張バリスタのイベントのご依頼も多くなります。
本当に有り難いことです。


皆さまもお出かけするのもたくさんイベントがありすぎて、
悩まれることと思います。

そんな時は、このBlogにまた足をお運びください。
もしかしたらどこかでコーヒーを淹れさせていただいているかもしれません♬

出張バリスタのイベントの際は、必ずご案内をするようにしていますので
ぜひご活用いただけましたら幸いです。

 ・
 ・

さて今週も教室やトレーニング業がつづき、
コーヒーのある豊かな時間をいただきました。


その中で、COFFEE STYLIST(コーヒースタイリスト)養成基礎講座が
ありましたので今日はそのことについて少し触れたいと思います。


UNADJUSTEDNONRAW_thumb_3ec6.jpg


ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)       おいしいお菓子があふれる中
          コーヒーをスタイリングすることで
            よりおいしい世界のステージへ。    ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)



全4回で構成しているこの講座は、
一般社団法人ジャパン・ホームカフェリナ協会様からのオファーによって
私のやりたいことが実現することが叶った専門的なことを学ぶというより
私のもっている術を惜しみなく凝縮したカリキュラム講座です。


記念すべき、第1講座は、
コーヒーの素材を知りカップの向こう側の世界に
濃厚にふれていただくこと 5時間 !!


UNADJUSTEDNONRAW_thumb_3fcb.jpg

濃厚ですがテキストもびっちりありますので、メモを取り忘れるということも
ありません。むしろ実技に集中いただけるようなスタイル。


そして、講座で行った実習が自宅でも練習できるようにも毎回お土産がつきます。


第1講座では、カッピング(コーヒーの評価)をした豆の全ての種類を
お持ち帰りいただき、ご自宅でもみっちり練習をしていただきます。



そう!
コーヒーは、カッピングが全てだからです。



私が目指すコーヒースタイリストは、
コーヒーの美味しさは一つではないので
お客様の好みに添って美味しさをご提案できる人。



それには技術も必要なことではありますが、
まずは生産国別・グレード(品質)別に味を利き分けれないといけないですし、
最終的にはそれができるようになるとスタイリングが楽しくなるからです。

食を軸に「コーヒーでおもてなしができる」職業の需要が広がること、
「自身が楽しみながらコーヒーでお仕事ができるようになる」



そんなことを熱く語ったひとときでした。

IMG_7094.JPG
香りのアロマキットを使って、香りのイメージを共有もしたりします。



最初は香りや味がとれなくても大丈夫です。
そのための講座であり、トレーニングの後、コーヒースタイリスト認定試験を経て
合格されるまでフォローをさせていただきます。


ご自身の現時点のレベル次第では、その期間は努力と練習の連続となるかもしれませんが、
基礎+技術さえ身につければ、必ずその結果を得れると私も信じて寄り添いますのでご安心ください。



しかしながら、これを職業にするという覚悟は必要かもしれません。



その覚悟が強ければ、講座を受けることやトレーニングは
そんなハードルは高くはないからです。



なぜなら、楽しくて美味しい時間の講座だから。



少なくともコーヒースタイリストElementary  Couse(基礎講座)は、
そうあってほしいと思って練りに練って作ったカリキュラム構成です。




 IMG_6338.JPG
 少し前の写真ですが、コーヒースタイリストのイメージ写真。


 コーヒースタイリストに認定された暁には、
 輝けるステージ(お仕事)をいくつかご用意もしています。


 その他、ご自身でワークショップを開いていただいたり、
 この講座のアシスタント講師 をお務めいただいたり、
 また別のご職業が本業の方にはそこで活用できる術のご相談にものります。


 もちろん、その後のステップアップもリクエストに合わせてご用意していきますので、
 コーヒーのスキルを高めたい、職業にしたい方は、ずっと応援をしていきます。
  


気になる講座の内容は??

要約しますと 抽出の基礎・応用とステップアップし、
そしてコーヒー・マリアージュ術で最後締めくくります。


IMG_8819.JPG


スイーツは、基本は理事長でもありカフェリナオーナーの平川先生が作られる
スイーツを題材に行います。
(課題スイーツは、シーズンで変わりますことを予めご了承ください)



毎回5時間といっても、間も休憩が少しありますので
ご安心ください。

たいていは、楽しくって時間過ぎても残っておしゃべりしていらっしゃるような
アットホームな感じです。



今回はすでに第1講座が終了しましたが、
お問い合わせベースで開講スケジュールが確定するシステムなので、
興味を持たれた方はまずはお気軽にお問い合わせください。


当Blogからお問い合わせいただいてももちろん問題ないですし、
直接、一般社団法人ジャパン・ホームカフェリナ協会様へお問い合わせいただいてもOK♬



メールアドレスをお知らせさせていただきます。

Styling coffee : メールinfo@stylingcoffee.com
カフェリナ協会 :  メールcaferina_b_c_lab@yahoo.co.jp



UNADJUSTEDNONRAW_thumb_3fc8.jpg


この日もスペシャルティコーヒーをはじめ、
今日もコーヒーに携われる事に感謝し、
このステージを私に与えて下さった平川広代 先生にも 改めて 心より感謝をします。


 ・
 ・
 ・


そして今日も当Blogご愛読の皆さまも
最後までご覧いただきありがとうございます。



コーヒーのある豊かな時間 
お過ごしになられることをお祈りしていますかわいい
タグ:Styling coffee
posted by Saori K. at 06:00| Comment(0) | レッスン開催報告

2018年09月12日

平成の夏のおわり。


広島でカフェ専門学校の非常勤講師を隔週で請負っているのですが、

年に一度だけ、製菓学校にも授業で伝える時間を毎年いただいています。



有り難いことに平成の夏のおわりは、広島製菓学校の若者たちに

濃厚に接することができた夏でしたぴかぴか(新しい)




ブログ091101.jpeg


そもそもスイーツとコーヒーは切っても切れない関係だと思いますが、

それぞれの都合で分けて考えるのは、どうも好ましくない。



なぜなら、コーヒーは長い旅をしてようやく一杯のコーヒーとなります。

同様にパティシエが創られる作品も長い時間かけて試作を繰り返しては壊し、

試行錯誤の上ようやく一つの作品として完成され、店頭に並びます。



そして、お皿(カップ)という ‘‘ ステージ '' に上がり、 輝くのです。



だからこそ、我々作り手はどのように作品に想いを込め、

どのように食してほしいのか?どのように輝かせてあげるのか?



食べごろの温度、食べ方、口の中で広がる味はどんな順番に感じるのか?


1つの作品を完成させる先に、これらのことはあたり前に、これからは

「その先の愉しみ方」までご提案できた方がお客様の喜びにつながると思います。



ここで勘違いしてほしくないのは、難しく考えるのではなく、

ワクワクする・してもらいたいという気持ち。



そんなことを伝えるべく、今年の授業では

コーヒーの奥深い世界を知っていただくために

1年生は初めてコーヒーに触れる子たちも多いので、


・スペシャルティコーヒーの飲み比べ

・課題スイーツに合うコーヒー探し

・コーヒーマリアージュのポイント・解説

・エスプレッソの素晴らしい世界

・カプチーノの美しさ、おいしさを体験 


はい。これを3時間でこの人数で開催するのですから

かなり、盛りだくさんなのですあせあせ(飛び散る汗)



でも、それだけおいしい笑顔が見れるので

俄然やる気になります!!



IMG_6245.JPG


IMG_2341.JPG

IMG_2199.JPG

学生の作品。癒されますね。
ラテアートは、人柄が出るので写真からも滲み出ているのではないでしょうか?笑



今年の驚きは、同じ年代でもやはり普段口にする食べ物の違いで
はっきりその味覚の感覚は異なること。

要は、普段パンを口にしている子たちは香ばしい小麦の味を普段よく口にしているから
コーヒーの苦味の奥にあるフルーティーな酸や甘みにおいて抵抗はないということ。

洋菓子の子たちは普段からスイーツを当たり前のように学ぶために口にする量も多いため、
苦味においてはかなり強く感じとる傾向にありました。
でもその苦味を抑え、コーヒーの輪郭を整えるために少しお砂糖を加えるだけで
味がわかるようになる子も多かったりします。

これだけでも私からすると、面白い発見です。



スペシャルティコーヒーの素晴らしさを伝えるのに、
コーヒーマリアージュ(特にスイーツの場合)が一番早いと
実は私は思っています♪

IMG_2213.JPG




IMG_2198.JPG


ぜひ、当Blogをご愛読いただいている皆さまも

コーヒーがもつ特長を活かしながらスイーツと合わせるペアリングには、

以下のことを意識してみると美味しさの広がり方はガラリと変わりますので

ちょこっとご参考までに書かせていただきます。



Step1. 同質のものを合わせる

Step2. 濃度感を合わせる 

Step3. 互いを補うように合わせる




最近、「マリアージュ」という言葉をよく耳にするようになりましたが、

実際は1つのケーキを掘り下げてどんな味をもっているのか

よく味わって考えなければ「マリアージュ」を生むことは難しいので

その点だけご注意ください。



コーヒーも同じように、いくつものフレーバー(風味)が重なり合って

1つのカップに存在しています。

スペシャルティーコーヒーと評された高品質のコーヒーたちは、深く掘り下げていくと

もっと細かくセパレーションすることができ、テロワールによって生まれた

「フルーティーな味わい」は本当に多種多様で面白いです♪


本当に美味しいものを合わせた組み合わせは

必ず「マリアージュ」を生むことはできるのです。



この辺りの深いお話は、様々な考え方や捉え方があるので、

この場での表現は難しくなるので、興味のある方はぜひレッスンにお越しください。



特に COFFEE STYLIST(コーヒースタイリスト)のレッスンでは、
こう言ったことを軸に基本からそのスタイリング術まで学べる内容です。


この内容をいくつか抜粋した内容を
今年は、2年生に体験していただきました。


IMG_2339.JPG

2年生はもう作ることにもだいぶ慣れてきているので、
課題のスイーツやパンを自分が作ったとして、その作品に1つのコーヒーを
どのようにターゲットまで味をコントロールして引き出すのか?


要は、決まった条件 同じ作品 vs 課題コーヒーに対して
技術やレシピだけでマリアージュを生むということです。


この狙いは、コーヒーの美味しさが一つではないということ。
抽出条件で広がる美味しさを体感してもらうための狙いでした。



ストレートでも充分堪能はできますが、

「素材そのものがもつ美味しさ」

「美味しさが重なり合って、初めてあらわれる美味しさ」



互いの美味しさがうまく掛け合わさった時 ・・・ 口の中にハピネスが訪れます。 




これが正しく、「マリアージュ」です。




今年の一番の感動は、、、
初心者とは思えない探究心をもち、
学生たちが楽しみながら向き合ってくれたこと です。

UNADJUSTEDNONRAW_thumb_3f35.jpg


その他、場面転換の間に 利きコーヒー にもチャレンジしてみたりかわいい


UNADJUSTEDNONRAW_thumb_3f2a.jpg
全問正解する子も中にはいました。 広島の若者たち、すごいですよぴかぴか(新しい)

まだまだ、この先は明るいミライがあるなと思いました。




IMG_2232.JPG

こういった盛りだくさんの内容ができるのも
サポートして下さる先生方がいて、年に一度ということだから、かもしれませんね。笑


最後に今年は、特別に私のクリエイティブドリンクを披露させていただきました。


スイーツだけで完成する素晴らしい作品もあるけども、
コーヒーだってストレート以外に副材料を組み合わせることで
素晴らしい味の重なりあう世界があるのだということを伝えるためです。


UNADJUSTEDNONRAW_thumb_3f1f.jpg

エスプレッソをベースに副材料を組み合わせ、
炭酸を利用してエスプレッソの持つ風味がスパークする
題して「エスプレッソアロマスパークリング」ですぴかぴか(新しい)



これが全てではないけども、コーヒー業界の人たちも基本に忠実でありながらも
そのラインを少し超えたりして新しいものを探して創っている時代が
コーヒーの今。


「それが当たり前のようになってくると、
 今度はスイーツ業界やパン業界が危ういんだぞ!」と。


だからこそ、あなたたちがこういうことを頭の片隅に置きながら
まずはスイーツやパン作りに一所懸命になり、自分たちで作品を作れるようになった暁には
この授業のことを思い出して、合わせるコーヒーや創る楽しみみたいなものを
思い出してもらえたら、この上ない幸せであること・・・
そんな想いの丈を伝え、今年の授業も無事に終了しましたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)



今年もたくさんの美味しい笑顔感動をいただき
広島製菓専門学校さまには心より感謝しております。


今回、ご紹介させていただきました学校にご興味をもたれた方は
以下のリンク先からご覧ください。


スイーツ&パン → 広島製菓専門学校
カフェ → 広島Law&Business専門学校 http://www.furusawa.com/keiei/


素敵な先生方の元で学べる 広島でも唯一無二の実力派の学校だ と思います。
私が年間でコーヒーの授業を務めさせていただいているのは、カフェの学校の方です。




それでは、当Blogご愛読の皆さま、

  ++ より合うものを選ぶ ++


ぜひ、今日から意識していただければ嬉しく思います。

今日もコーヒーのある豊かな時間をお過ごしくださいかわいい




posted by Saori K. at 07:00| Comment(0) | レッスン開催報告

2018年07月27日

コーヒーのある豊かな時間。

-------------------------------------------------------------------------

この度、西日本豪雨災害に遭われた皆様におかれましては、
お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りしますとともに、
被災されて深い哀しみにある皆さまにも心よりお悔やみを申し上げます。


今日も Styling coffee オフィシャルBlog 「コーヒー∞わたし」を

ご覧いただきまして誠にありがとうございます!!

変わらずご愛読下さる皆さまに心より感謝しております。

--------------------------------------------------------------------------


皆さま、こんにちは!



異常な暑さで毎日疲労感がたまる一方、
台風の前の静けさ。

明日には勢力を増して近づく台風に、またあの恐怖感を
感じられる方も多いのではないでしょうか?


自然には逆らえないけど、できることはただ一つ。

「身の安全を第一に、備えあれば憂いなし。」


どうか今のうちに準備して、十分ご注意ください。



さて、先日のコーヒーのある豊かな時間のぴかぴか(新しい)ワンシーンぴかぴか(新しい)
今日はご紹介をさせていただきます。


そのワンシーンとは、
今月の「コーヒーのある豊かな暮らし教室」での出来事。


IMG_2021.JPGIMG_7831.JPG


感動の涙から始まりました。


被害が大きかったエリアのすぐ近くにお住まいの方、
安否も確認できる環境ではなかったのでずっとずっと心配で、
レッスンの日を迎えました。


そのお客様のお姿を見て、ポロリ。


幸い大きな被害もなかったというだけでも安堵の中、
ご挨拶が済んでから、お客様から思いがけないひと言。


「大変な思いはまだ続いていますけど、コーヒーを習いに来る
 楽しみさえなくなってしまったら、私は今もう何の楽しみさえないです」と。



思いがけない有難いお言葉に、またポロリ。



広島県内でも西日本豪雨災害において、温度差があるのも現状で
場をどのように作るか悩んでいましたが、その必要は全くありませんでした。


私だけでなくその場にいた受講生の皆さんも涙をこぼされるほどでした。



皆さん、色々事情を抱えながら、
この教室に通っていただいていること、
コーヒーが与える影響は本当にすごい力だということを改めて考えさせられました。



このお客様のお言葉をはじめ、
猛暑の中、ご遠方からでもご参加いただけること、
毎月楽しみに通い続けて下さること、
感謝と期待に応えたい気持ちでいっぱいです。



UNADJUSTEDNONRAW_thumb_3abc.jpgUNADJUSTEDNONRAW_thumb_3abf.jpgUNADJUSTEDNONRAW_thumb_3ac1.jpgUNADJUSTEDNONRAW_thumb_3ac5.jpg



今日もエチオピアベレテゲラのコーヒーは、素晴らしく美味しさを発揮し、
お客様を笑顔にしてくれました。


初級クラス#4の今月のテーマは、「アレンジする愉しみ」

本日のコーヒーの状態をホットコーヒーを淹れて、
アイスコーヒーにするためのレシピ作り。

基礎をしっかり構築してから
夏のフルーツをイメージさせるマンゴーを使って、
ドリンクに甘さの粘性をつけたり、触感を変えるために
炭酸やクリームを使うとどのようにドリンクに影響するのか?

そんな愉しみ方をレッスンさせていただきましたるんるん



もちろん美味しい範囲での調整ですが、
ストレートでも美味しく、副材料を少しずつこだわって加えることで
ベレテゲラのコーヒーの新たな美味しさを知っていただけたようです。


今日の私があるのは、これまで支えてきてくださった皆さまや
私にコーヒーを淹れる術を与えてくださった神さまのおかげです。



だからこそ、
これからも丁寧に。
そして、ぴかぴか(新しい)コーヒーを愉しむぴかぴか(新しい)



コーヒーの美味しさを伝えることはもちろんですが、
お客様をもはかることのできるバリスタでも在りたいと思います。 



まだまだ日々精進ですが、この日のワンシーンは
この先もずっと私の糧になると思います。



DSC04201.jpg


今日もコーヒーでつながる皆さまが、
コーヒーのある豊かな時間をお過ごしになられますこと、
安心して過ごすことができる日が早くくることを心よりお祈りしていますかわいい



posted by Saori K. at 14:00| Comment(0) | レッスン開催報告